過去の論文一覧
2006年
伊古野良一:再生療法を用いた骨縁下欠損改善への取り組み―残存歯の予知性向上を目指して―、別冊クインテッセンス「21世紀の歯科臨床を読む」/50~57、2006/クインテッセンス出版、東京
甲斐康晴:審美と咬合の改善を目指した一症例-バランスの改善に注目して―、別冊クインテッセンス「21世紀の歯科臨床を読む」/90~97、2006/クインテッセンス出版、東京
小松智成:残存天然歯を保存する治療を目指して―外科的挺出を行った歯の5年経過症例を通しての考察-、別冊クインテッセンス「21世紀の歯科臨床を読む」/106~97、2006/クインテッセンス出版、東京
重田幸四郎:審美修復治療における補綴前処置を考える―上顎前突に対するマイクロインプラントの応用―、別冊クインテッセンス「21世紀の歯科臨床を読む」/122~128、2006/クインテッセンス出版、東京
Treatment Planning 修復処置を伴う歯周疾患治療 医歯薬出版、東京、2006年
2005年
上田秀朗、榊恭範、立和名靖彦、大村祐進、木村英生、酒井和正、白石和仁、伊古野良一、甲斐康晴、小松智成、重田幸四郎、樋口琢善:歯周組織の再生療法、インプラント、そして審美歯科治療へのアプローチ、補綴臨床Vol.38 No.4 381~396 2005/医歯薬出版、東京
小松智成:咬合崩壊ケースへの機能、審美的アプローチ―咬合、審美を確立した咬合再構成の方法を探る―、ザ・クインテッセンス:24(5)2005/クインテッセンス出版、東京
倉富 覚:私の卒業論文―研修時代から開業までを振り返って、日本歯科評論/vol.65 no.1 (2005-1)/ ヒョーロン・パブリッシャーズ 東京
榊恭範:インプラント時代の保存基準、別冊QDT インプラント近未来を探る 2005年(4)/クインテッセンス出版、東京
榊恭範:実力アップセミナー はじめての根管治療 (5)根管充填、 補綴臨床 Vol.38 No.1 2005年1月/医歯薬出版、東京
榊恭範:実力アップセミナー はじめての根管治療 (6)特殊病態(歯根周辺の扱い)、補綴臨床Vol.38 No.1 2005年3月 /医歯薬出版、東京
2004年
大村祐進:歯周補綴における審美的アプローチ、ザ・クインテッセンス 23 (5) , 2004/クインテッセンス出版、東京
榊恭範:ジーシーインプラントシステムの臨床応用、クイント インプラント YEAR BOOK2004/クインテッセンス出版、東京
榊恭範:私の総合臨床 再生療法で保存か?抜歯してインプラントか?、クイント YEAR BOOK2004 /クインテッセンス出版、東京
榊恭範:UltimateGuide IMPLANTS 第8章プロビジョナルレストレーション、医歯薬出版株式会社
榊恭範:実力アップセミナー はじめての根管治療(1)根管治療は本当に難しい、補綴臨床vol.37 No.3 2004年5月号/医歯薬出版、東京
榊恭範:実力アップセミナー はじめての根管治療 (2)再治療から取り組んでみよう―急性症状のある場合― 補綴臨床vol.37 No.4 2004年7月号/医歯薬出版、東京
榊恭範:実力アップセミナー はじめての根管治療 (3)抜髄の基本、補綴臨床Vol.37・No.5 2004年9月号/医歯薬出版、東京
榊恭範:実力アップセミナー はじめての根管治療 (4)治りにくい症例への対応 補綴臨床Vol.37 No.6 2004年11月号/医歯薬出版、東京
榊恭範:一から学ぶインプラント関連手術 第3回 上顎洞底挙上術(非開窓法)をマスターする〔基本術式編〕、QDT 2004年 (5)/クインテッセンス出版、東京榊恭範:一から学ぶインプラント関連手術 第4回 上顎洞底挙上術(非開窓法)をマスターする〔応用編〕、QDT 2004年 (7)/クインテッセンス出版、東京榊恭範:症例PLAY BACK―あの症例は今― 安全で確実な再生療法を探る自家骨・骨膜を併用した再生療法の試み、ザ・クインテッセンス 2004年(7)/クインテッセンス出版、東京
榊恭範:Total style 第2回ナンバーワンよりオンリーワンを目ざして、補綴臨床 2004年(3)/医歯薬出版、東京
榊恭範:デンタルCAD/CAM GN・Ⅰとグラディアによる当医院の審美修復治療、GC GRCLE 2004年(5)
白石和仁:補綴物の形態を含めた総合的な審美修復へのアプローチ、ザ・クインテッセンス:2004(1819)Vol.23 No.9/クインテッセンス出版、東京
高島 昭博:歯槽骨動態を定量的に評価する、歯界展望:Vol.104 No.3~6,2004,9~12/医歯薬出版、東京